山形フィルハーモニー交響楽団第51回定期演奏会 アンケート集計結果
アンケート回収枚数 84枚(複数回答、回答なしの場合あり)
1、本日の演奏会は何で知りましたか?
@団員 32 A知人 8 B学校 15 Cポスター 10 Dチラシ 9 E広報誌 1 FTV、ラジオ 0
G新聞 0 H雑誌 0 I案内状 10 J招待状 5 Kホームページ 1 L前回パンフレット 0
2、チケットはどちらからお求めいただきましたか?
@団員 41 A知人 9 Bプレイガイド 13 C学校 14 D当日券 6 Eチケット当選 0
3、本日の演奏会の印象はいかがでしたか?
@大変良い 60 Aまあまあ良い 4 B良くない 1
4、演奏内容についての感想をお聞かせください
ムソルグスキー:交響詩「はげ山の一夜」
•すごい迫力でした!•素晴らしかったです。•福島から越して早1ヶ月で、この曲の荒々しさは震災当時を思い出しましたが、後半のハープや鐘の音が弔いや復興へつながる音に聴こえました。とても切れがあり、迫力のある曲で素晴らしかったです。•とても響きがありました。•インパクトがあって良かった。•私が中学生の時、はげ山の一夜の曲を聞かされ、感じた事を絵に描く美術の時間がありました。昭和23年頃です。とても懐かしい曲でした。感動しました。•良かった。•楽しかった。•聴いた事のある曲だったので、楽しめました。•金管すごすぎます!!!•ホルンすごいですね。•パーカッションが良かった。•もう一度、何度でも聴きたい。•おどろおどろしていました。•すてきな曲で感動しました。•チェルノフという人が編曲したピアノソロ版しか聴いた事がありませんでした。オーケストラだと音が厚いですね。•不安なはげ山での一夜、どんなにか怖い夜、その感じが表現されていて鳥肌が立つほどの怖さ。最後の鐘の音にほっと救われた想いがしました。とてもドラマチックな曲。好きになりました。•解説を読みながら聞きました。情景が浮かんでは消え、浮かんでは消え、面白く快いひと時でした。•あまりイメージしにくかった。•ぞくぞく。•最初から迫力がありました。•ヴァイオリンがすごい音が細かくてキレイだと思いました。管楽器もトロンボーンとかがすごい活躍していると思いました。•ビオrラが歌ってるみたいだったです。•ヴァイオリンの連符がとても正確で大人数なのに一本に聴こえるくらい揃っていた。•素晴らしかったです。欲を言えば、pがもう少し美しいと最高でした。•聞いたことある曲で良かった。•目をつむって聞いてみると、その情景が思い浮かべられました。とてもきれいな音色でした。•全体的に荒々しく、迫力があって良かったです。•強弱のコントラストが明確であれば更に良かった。•演奏が始まった時怖い感じだったけど、だんだん楽器がじゃんじゃん鳴っていくのが、楽しくなってきた。魔物が退治されると、鐘とハープ、フルートで幸せ感が出ていた。•弦パート、特に1stVnが素晴らしいです。揃っていて練習を積んでいるのが良く分かります。•クラ、フルートなどが何人かいるのに、一本の音に聞こえました!!すばらしい音色でした♡•弦と木管のパッセージがすごかったです。•Cymがすごかった。•ポピュラーな曲なので大変楽しめた。演奏もキレが良くうまかった。•弦とか難しいのに、、、よく弾けるなと、、、びっくりです。•楽器と楽器が重なり合って、いい音がすごく出てたと思う。•素晴らしいの一言です。•演奏者のイキがぴったり合ってすばらしい演奏でした。•メリハリがあって、一体感のある演奏でかっこ良かったです。Hrすごいです!!•ブラスと弦の激しい調和とかけあいが良かったと思います。•管楽器の音圧が素晴らしかった。ただ出来れば編曲版よりも原典版で聴きたかった。•なじみのない曲ですが、良い演奏と思います。•フルートと金管がかっこよかったです。•たくさんの場面の移り変わりが面白かった。前半にもところどころある力強いところが好きです。•はじめのヴァイオリンの動きがすごかった。コントラバスの音が耳に良かった。•トロンボーンとてもかっこよかったです!!クラとフルートの音がすごく好きです。•コントラバスなどの低音がすごく美しく、高音もキレイに聴こえた。ハープが澄んだ音で心に響いた。•序盤の遠くからどんどんこちらに迫ってくるような音の感覚がとてもかっこよかったです。静かなところと大きくなるところの差が良かったと思いました。•バイオリンの表現力が凄かった。•音のつややかさが、木管、コントラバスを含めて驚くほどなめらかだった。•テンポが好みでした。和音がキレイでした。•ハープがステキでした!
グラズノフ:交響曲第4番
•とても良かったです。よく寝れました。•初めて聴く曲でした。第3楽章最後のトランペットの音をはじめ全ての楽器の音のすごさに鳥肌が止まりませんでした。•最初の弦楽器が迫力あったと思います。•とても良かったです。落ち着いたロマンを感じました。•音色が素晴らしい。オーボエ、イングリッシュホルン良かったです。•最後の盛り上がりが良かった。•聴いた事のない曲でしたが、すてきな曲だと思いました。2楽章、弦と木管の音色に癒されました。3楽章、いろんな楽器の音がミックスされて最後のクライマックスとても迫力がありました。•色々な表情が見られてすごく楽しかったです。•ホルンやばかったです。•すきです!!•オーケストラっぽくて良かった。•はじめて聴きましたがいい曲でした。•ラストは圧巻でした。•初めて聴きました。ロシア音楽の特徴である朗々としたメロディーが印象的でした。グラズノフがアル中だというのは知りませんでした。作曲家は酒好きの人が沢山いますね。ラフマニノフはほとんど飲まない人だったかと思います。西洋人は酒が弱い人がほとんどいないんですよね。•都会の香りがする曲でした。•初めて聴きましたがとても好きになりました。弦楽器の響きが素晴らしくて、特に1楽章では途中で泣きそうになりました。それからオーボエの音もとても魅力的でした。•題名があるとイメージし易いのですが、、、でもすてきでした。•のりのり•楽しい曲でした。思っていた以上に楽しめました。四季も聴いてみたいです。•初めて聴きました。6連とか斬新な感じです。•弦楽器と管楽器のハーモニーがすごいきれいだと思いました。ソロもいっぱいあって、特にホルンのソロがきれいだと思いました。•ソロがたくさんあってみんなきれいだなと思った。2楽章のトランペットがかっこよかった。かけあいみたいな所がいいなと思った。ホルンがきれい。•オーボエソロのヴィブラートが曲想と合っていたと思う。フルート、ヴァイオリンの高音がきれい。でもなんとなくフルートの高音がきつい感じがする。ホルンソロの音が太くて大きくて、しかも音程も合っていてすごいと思う。「はげ山」も含めヴァイオリンパートの人が指揮をあまり見ず、顔が下がり気味なのでせめて顔は上げたほうがいいと思う。pからfへいくのはなめらかだと思うが、fからpへは少し階段がついている感じがする。•木管のかけあいが面白かったです。トランペットもかっこよかった!!•非常に聴きやすかった。•ブラボー!!•強弱がはっきりしていて良かったです。とてもきれいな音でした。•2楽章と3楽章がとても印象に残りました。•冒頭から濃厚なロシアムードにやられた気分。残りの交響曲も定期的に取り上げて欲しい。•前にボロディンの「だったん人の踊り」やプロコフィエフの「ロミオをジュリエット」の時も聴きに来ていて、今回はその間に入るんだなと思い出しながら聴いていた。1楽章のほんわかした感じと、3楽章のおしゃべりな人の会話のような盛りだくさんなところが良かった。•3楽章のトランペットのファンファーレが美しかったです。•弦楽器と管楽器がすごく合ってました。本当に感動しまくりました。•各々のソロもですが、管楽器も弦楽器も溶け合っていて素敵でした!!•Timpの最後のロールがかっこよかった。弦楽器ってかっこいいですね。•3楽章が特に好きでした。•演奏の素晴らしさに感動した、•ゆるやかで眠りたくなるような曲で、夢の世界に入ったみたいだった。•ヴィオラが良かったです!(soloも)•のびのびとして情緒豊かなロシアの調べを堪能しました。•3楽章が素晴らしかった。あんな風にトランペット吹きたい。•グラズノフは5番しか聴いたことがなかったが、4番も大変気に入った。ロシア音楽の真髄を聴けて良かった。•初めて聴く曲で、どのように解釈すれば良いか分からなかった。メリハリがない。•初めて聴く曲です。1楽章は情緒たっぷりですが、他の楽章とバラバラな感を受けました。•ピッコロの目立つところがとても好きです。たくさんのリズムがあって、軽やかな感じが素敵だと思いました。•オーボエの人がとにかくすごかったです。表現力と音の強弱!各楽器の人たちのソロや主旋がきれいでした。•オーボエとフルート、クラとフルートなどのかけあいがとてもすごかった。3楽章はクライマックスにつれて盛り上がっていくところが面白かったです。•オーボエのソロがとてもかっこよかった。全ての和音がキレイ。バイオリンの高音がキレイ。コンマスの方がすごかった!!体と楽器が一体化していた!!弦楽器の音がとてもきれいだったと思いました。トランペットの高音がすごく響いていてかっこよかったです。•ホルンの迫力とトランペットの華麗さに驚いた。•まさに管弦楽!ハーモニーが素晴らしかった。•木管きれいでした。•2楽章と3楽章が好きです。
ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」
•楽しかったです。•語りと曲がマッチして良かった。語りたい事が全部演奏で表現されておりました。素晴らしい作品でした。ありがとうございます。•オーケストラにユーフォを使うことがすごいと思います。•お話と曲のイメージがびったり合っていて心にしみました。キエフの大門のクライマックスは素晴らしかったです。•最高です!!•リラックスできた。•熊倉さんの語りはユニーク。84歳とは思えない。若い!!•大好きな曲なのでうれしかったです。熊倉さんの語りと演奏が一緒になって更にすてきな作品に仕上げられてると思いました。幼い頃からTV等で親しんできた、あのすてきな情感あふれる語り口を間近で生で聴けて感動しました。ラストはステージ上の皆さんが一つの音になって震動しているようでとてもとても良かったです。•熊倉さんとの絡みがとても良かったです。•ホルン最高!!!•久々に大音量大迫力の感動をありがとうございました。•音楽と語りが絶妙で良かった。•熊倉さんは若い。•演奏も語りもとても良かったです。楽しみました。•バストロのお兄さんgood job!•熊さんの声は相変わらず素敵でした。熊さんの声のアンコールもあれば、面白いと思いました。「イヤッホー!」とか。•とても素晴らしかったです。今回も最高でした。「古城」の部分が良かったです。•ハルトマンの絵を見ながら感じたことを、とても表情豊かに演奏していて素晴らしかった。ロシアには行った事がないのですが、一夜にしてロシアを旅したような演奏会でした。•とても面白かったです。場面場面の映像が次々に頭に浮かんで、最初から最後まで楽しく聴けました。•とても楽しく。1つ1つの絵が見えてくる感じでした。いつもながら熊倉さんの語りに拍手!いつまでもお元気でいてください。•想像力豊かに聞かせてもらいました。•わくわく。•良かった。最後の「さらば友よ!」び言葉で泣けてきました。シンバルの方の髪が鳴らすたびにふわっと舞って素敵に見えました。•TVバラエティとかでも毎週聞くので、子供にも受けました。•知っている曲だったし、語り手の話も面白かった。とにかくSaxのソロがきれいだと思ったし、そこの情景とかが伝わってきた。•語りがあるのを初めて聞いたけど、すごいいいなと思った。•熊倉さんの語りと素晴らしい演奏、ベストマッチでした。前の曲で眠ってしまった娘も、とても楽しく聴くことができました。•曲がなかなか良い。•語りつきで楽しめた。•力強いところや、優しいところで絵が思い浮かべられました。お話はとても面白かったです。•この曲では冒頭と中間にあるプロムナードの部分がとても良かったです。•毎回ユニークな題材で楽しみにしている。これからも末長く続けて欲しい。•熊倉さんの語りで曲の情景が浮かんできて、演奏との相乗効果があった。プロムナードが繰り返されると、次は何かなという気分になった。•熊倉先生はすっかりおなじみですが、今回は特に音楽とナレーションがシンクロしていて素晴らしかったです。•とても感動しました。語りと音楽の融合がすごかったです!最初から最後まで鳥肌立ちっぱなしでした!•語り手さんがステキでした!!とても面白かったです。•お話つきで、曲のイメージがつかみやすく面白かったです。言葉に合わせて音に合わせて音の雰囲気が伝わってきました。•熊倉一雄さんの語りが音楽とマッチしてわかり易く、とても良かったと思います。•語りとのかけ合いがなんてステキなんでしょう!重くむずかしい曲がとてもわかりやすくいきいきとして鑑賞できました。すごく良かったです!!•大好きです!•素晴らしいの一言に尽きます。ただそれだけです。•曲ごとに雰囲気の転換がされていました。•語りとトランペットが素晴らしい。•語りも演奏も素晴らしかったです!感動しました!•トランペットソロをはじめ、前半以上に冴えた弦楽器、木管そしてキエフの一体となったオケ全体に拍手!解説付で何度も聴いた曲だが、はじめて曲のストーリーが分かった。打楽器が良かった。•これはおなじみの曲ですが、語りが入る新趣向が面白かった。•とても感動しました!熊倉さんと一体となった素晴らしい演奏でした。•語りも入ってすごく曲に引き込まれた。•見ている絵によって曲の雰囲気が変わって、絵が思い浮かんでくるようでした。知っている曲ではあったけど、初めてfullできけて良かったです。語りがすごかった。•聴いた時のある曲が迫力があって感動!!やばかったです!!•1つの物語を見ているような気になった。感動しました!!熊倉さんとの一体感が素晴らしかった。A.Saxのソロに酔いました!最後の迫力!!•楽器とナレーションがとても合っていて、聴いていてその世界に引き込まれるようでした。ナレーションが素晴らしくて、とても面白かったです。聴いていて笑顔になりました。迫力やばくて涙が出てきました。•ナレーションと表情豊かな演奏で飽きることなく楽しめました。•熊倉さんの語りが素晴らしいですね。大好きな曲ですが、一人で聴くのとはまた違った感動がありました。•熊倉さんの名脚本、セリフと相まって、人生の憂うつと感激を、、、考えさせられた。•出だしトランペットが残念!•Euphが良かった。金管きれいでした。•情景が思い浮かぶようでした。一番良かったです!
5、今後取り上げてほしい曲がありましたらお聞かせください。
•ブラ1 •ボレロ×2 •新世界×3 •カルメン •四季 •ベートーベン交響曲第9番「月」 •第九×2
•ローマの祭り •ローマの松×2 •シェエラザード×2 •チャイコフスキーのティル •くるみ割り×2 •ベト7
•ショスタコ5、12 •フィンガルの洞窟 •英雄の生涯 •ショスタコの11番以降 •ドヴォルザークなんでも
•シューマン「ライン」 •チャイ4 •ラフマニノフ2×2 •チャイ5 •トルコ行進曲 •ツゴイネルワイゼン
•子供でも知ってる曲 •木星×2 •吹奏楽の曲 •ラストエンペラー •動物の謝肉祭 •ベト6 •刑事物特集
•もののけ姫メドレー •ブラ2 •ストラヴィンスキーの曲 •ドビュッシーの海 •ショパンPコン
•ヴェルディ、プッチーニ、ロッシーニのオペラの曲 •モーツァルト •ブルックナー4、7、8、9
•ゲゲゲの鬼太郎(熊倉さんが歌う) •エルザの大聖堂 •武満徹の作品 •マーラー •上を向いて歩こう
•ポニョ •チャイコフスキーVn協奏曲 •モーツァルトPコン20番 •グラズノフ5 •カリンニコフ2
•ブルックナー5 •グレイト×2 •売られた花嫁序曲 •サンサーンス「オルガン付」 •ジブリ •演歌
•だったん人の踊り •亡き王女のためのパヴァーヌ •軽騎兵序曲 •シベリウス2 •ワルキューレの騎行
•ヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジア •ヴォーンウィリアムズ
6、その他お気づきの、ご意見ご感想などございましたらお聞かせください。
•ホサケンさんおつかれさまでした!また13日。•念願の夢で今回初めて拝聴させて頂きました。子供達がまだ小さいので夫の協力の元、拝聴させて頂きましたこと感謝しています。•今度は夫婦でまた来たいと思っております。小さい頃小学校(酒田市立亀城小)に来て演奏して下さいましたことを思い出しました。ありがとうございました。•熊倉さんの元気なお話楽しみにしています。体に気をつけてください。•プログラムの挨拶、プロフィール、解説の文字をもう少し大きくした方が読みやすくなります。•入場前に並ぶ際、歩道をふさいでしまっていたので、もう少し並び方を誘導させたほうがよろしいかと思います。•テルサでも開催を希望します(せまいかな?)•オーケストラの演奏会は今までは足を運んだことがほとんどなかったのですが、いいものですね。アマチュアのオーケストラということですが、とても良い音を聴かせていただいてほっこりできました。•素敵な時間をありがとうございました。•また来ます!•アンコールのハープ素敵でした。•満員ではないのに、後ろで立って見ている方が何人かいたので、前の席など空いているところに座るように市民会館で注意を促して欲しいです。立ってクラシックを鑑賞するのはマナー違反です。•山フィルは県内のアマオケの中でとてもハイレヴェルだと思います。山響だとチケット料金がそれなりの値段なので、ちょっと二の足を踏んでしまいます。•ブラボー山フィル、ブラボー熊倉さん。•また聴きに来ようと思います。•あっという間でした!!家族4人で来ましたが、素晴らしい時間でした。私は平泉さんの会社の同僚ですが、楽団に所属する平泉さんを誇りに思います。次回もぜひ来たいと思います。ありがとうございました!•来春も楽しみにしています。•みなさんプロみたいに上手ですごいと思いました。また聴きに来たいです。•指定席にして欲しい。•受付がスムーズで良いと思います。•堀米先生お疲れ様でした!!(同様の内容が他3通)アンコールすばらしかったです!!•年々うまくなっている。ストリングの響きが素晴らしい。•開演前の行列が長々と延び、駐車場の出入口まで延びた。誘導する人が行列の並び方を整理しないと危険。•譜めくりの音が聞こえてしまうのが残念。語り、最初は新鮮だと思ったけど、語りが曲の途中でちょこちょこ入るため、どうゆう話なのかもいまいちわからないし、音楽のみを聞いてるほうが良いと思った。•座席指定でないせいか、開場前から並びますが、寒い時期には大変です。入場させても不都合ないのでは?•熊倉さんの次回の出演を楽しみにしています。•とても上手でした。また聴きに来たいです。•今回山フィルの演奏を聞きに来たのは初めてでしたが、すごく感動しました。ありがとうございました。•吹奏楽とはまた違う迫力があってすごいと思いました。•感動しました!!鳥肌が立ちました!!素晴らしかった!!•どの曲も素晴らしく、来てよかったと思える演奏会でした。特にムソルグスキーはナレーション付の珍しい曲で、聴くだけで心躍る素敵な構成だったと思います。次も来たいです。
•みなさん大変練習されたことと思います。はげ山と展覧会の絵を聴きに来ました。が少しがっかりしたことがあります。熊倉さんの語りの目的は何ですか?山フィルのため?熊倉さんのため?客のため?語りを否定するものではありませんが、やはり通常の曲として聴きたいです。曲の流れや気持ちの流れが語りで止まってしまいます。演奏している方もそう思っている人は多いのではないですか?これを毎回の演奏会でする意味は何なのでしょう?1,500円のうち、500円は熊倉さんのギャラですか?アマにしては1,500円は高いです。それでこの内容。今後の山フィルの方向性を御一考してみて下さい。あと金管はもっとソフトに演奏して欲しいと感じました。特にHrのff、Tpのsolo。勝手にいろいろと言って申し訳ありません。一聴衆の感想です。お疲れ様でした。