山形フィルハーモニー交響楽団


2008.6.1 指揮者の籾山先生から、「ドヴォルザーク/チェロ協奏曲」について
以下の連絡がありました。予めパート譜にご記入下さい。
連絡の内容
2005.12.18 指揮者の籾山先生から、「くるみ割り人形」のカット箇所について
連絡がありました。FAXの画像 その1  その2  その3  その4  その5  PDF 


2004.8.26 NHKの小林さんより、「おーい、ニッポン 私の好きな山形県」総集編の放送日程についてお知らせがありました。
*************************************************************
その節は大変お世話になりました。 あの熱気、あの興奮が未だ体に染み付いております。 本当にありがとうございました。 さてお知らせです。 「おーい、ニッポン 私の好きな山形県」総集編が、以下のスケジュールで放送の運びと なりました。 皆様の汗と涙の結晶を、今一度画面でごらんいただける貴重な機会かと思います。 是非ご覧下さいませ。 8月28日(土) 13時30分〜17時 衛星第2放送(BS−2) 9月4日(土) 13時〜16時30分 ハイビジョン放送(BS-hi) 今後ともNHKをよろしくお願いいたします。 NEP21 小林 啓 **************************************************************

2004.8.11 シベリウス/ヴァイオリン協奏曲の練習番号に追加がありました。ご覧の上、パート譜にご記入ください。
FAXの画像

2003.3.16 白鳥の湖のアンコール(No.8の曲)のカットについて、下記のとおり籾山先生から指示がありました。
なお、15日の合奏練習のときに全体で確認する予定です。

練習番号61のリピート記号は「なし」
練習番号62の5小節目から12小節目までを、カット。
練習番号63の2小節目から32小節目までを、カット。
練習番号64の13小節目から練習番号66の12小節目までを、カット。
(以上のカットにより演奏時間が約半分の長さ=3分になります)

その他の指示
No.18の曲は、練習番号27の前8小節間のPstとTbのファンファーレのみを演奏し、そ の他の部分は演奏しない予定。
No.28とNo.29は、つなげないで演奏する予定。
そして、No.29の冒頭にNo.28の最後の小節のTimpと大太鼓のロールを2小節分追加す る。

2000.9.25 山形県文化振興課より「山フィルが平成12年度「斎藤茂吉文化賞」を受賞した。」という連絡が入りました。「斎藤茂吉文化賞」は山形県の芸術や学術分野に 功績のあった個人や団体に贈られる賞で、山形県では最も栄誉ある文化賞の一つです。 授賞式は文化の日11/3に文翔館で行われる予定です。

2000.6.19 指揮者の籾山先生から、「ラフマニノフ2番」の練習番号について、 追加の連絡がFAXで届きました。
ご覧の上、パート譜に記入をお願いいたします。
FAXの画像

山形フィルハーモニー交響楽団ファウンダー(創設者) 高坂知甫 先生は病気療養中 のところ、11月19日に御逝去されました。
高坂先生は戦後間もない昭和27年に山形の音楽愛好家とともに「山形フィルハーモニックオーケストラ(後の山形フィルハーモニー交響楽団)」を設立なさいました。
山フィル創設以来、本業の耳鼻咽喉科医師のかたわら山フィルチェロ奏者、団長、会長、ファウンダーを歴任。山フィルの発展のために生涯全力を尽くされました。
さらに、山形県におけるアマチュアオーケストラのさらなる発展を期して、1989年「山形県アマチュアオーケストラ連盟」の設立の中心として御尽力なさいました。
1982年 斉藤茂吉文化賞、1997年 第6回志鳥音楽賞を受賞。
団員一同心より御冥福をお祈りいたします。


 
山フィルホームページへ戻る